薄毛の前兆

男性の4人に1人が薄毛に悩んでいるようです。

そして最近では男性だけでなく女性も薄毛の悩みを抱えています。

以前は、薄毛は中高年の男性というイメージがあったかもしれませんが、最近は、20代から30代の方たちも深刻な悩みを抱えています。

薄毛は突然に起こる病気ではないようです。

薄毛が本格的に始まる前に、前兆といえる症状が現れます。

その前兆に早く気づき、手をうっておけば薄毛にならずにすむかもしれません。

ここでは気をつけたい薄毛の3つの前兆をご紹介しましょう。

まず一つめは、頭皮がかゆいこと、そしてフケがいつもより多くなるという点です。

もしフケの量が多く、かゆみも強ければ、「脂漏性皮膚炎」を起こしている可能性があります。

この他に頭皮が赤い、また硬くなってきたというのもサインの一つと考えてよいでしょう。

次に、抜け毛の根元が細く、なおかつ丸く白い色をしていない場合も要注意です。

通常は健康な髪の毛が抜ける場合、根元にふくらみがあります。

しかし根元が細いということは、栄養不足だったり、ヘアサイクルが乱れていることが原因であることが考えられます。

最後に抜け毛の中に短い毛が増えてくる場合も薄毛の前兆といえるでしょう。

通常はある程度の長さになってから抜けるものですが、短くまだ成長途中なのに抜けるならば、ヘアサイクルが崩れていることが考えられます。

本来は成長過程なのに、寿命になる前にぬけるなら、頭髪環境を整え、薄毛対策を早めに行なう必要があるでしょう。

女性専門頭髪外来